よちよち歩きのペンギンぺんたぁず

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歓迎の挨拶

キガシラペンギン

『おかえり♪ それって、やっぱり嬉しい。』

キガシラペンギン

育児を交替する時、お互いにトランペットのような声をだして「歓迎の挨拶」をかわす。
餌が十分に捕れた年は、2羽のヒナを育て上げる。

繁殖場所

ニュージーランド本島(南島)の場合、海岸から700m入ったところに繁殖場所があり、巣の分布密度は1haあたり1〜5巣、巣と巣の距離は最大で150mあった。キャンベル島の場合、海岸から最大433m、平均236m内陸にあり、巣の分布密度は1haあたり3.8巣、巣間距離は最大49m、平均22mであった。

普通は、地面を鍋状に少し掘り、そこに小枝、草、木の葉などを敷きつめたもので、高木の根元や倒木の下に作られることが多い。立地としては、植物が密生し側面がしっかり隠蔽されている場所を好む。巣作りは、雌雄共同で行う。上図イラストの植物は、目下のところ好んで利用する「フラックス」という植物。

卵の数

通常は、2個。しかし、繁殖経験が浅い場合は、1個のこともある。3歳以上になると、1個しか産まないものは全体の1%となる。

楕円形、表面はつやがなく滑らかで、産卵直後はやや緑色をしており、産卵後24〜36時間で白くなる。4〜13歳のメスの場合、第1卵の大きさは76.9×57.6mm、重さは最大146.1g、第2卵は77.0×57.4mm、145g。

抱卵

1巣の卵数がそろったところで始まる。しかし、いくつかのつがいは、第2卵が生まれてから10日経っても、きちんとした抱卵を行わない。雌雄の平均的抱卵担当日数は、オスが最大2.7日、メスが最大2.4日。ただし、抱卵担当日数の幅は1〜7日と大きい。抱卵期間は、39〜51日(平均43.5日)間。

…以上『ペンギン大百科』(平凡社)より引用

参考文献

… 上部ムービーは、下記書籍を参考にしました。

  • 『ペンギン大百科』(平凡社)の話しを参考にしました。  アマゾンのバナー
  • 『ペンギン ガイドブック』(阪急コミュニケーションズ)の写真を参考にしました。  アマゾンのバナー